株式会社OS企画は、笑顔が生まれる味の食品卸会社です。

チョコレート

チョコレート

ビーンズしょくらあと

ビーンズしょくらあと
内容量:80グラム(約53粒)
賞味期限:製造日より300日
保存方法:保管温度15度~25度
急激な温度差を避け冷暗所にて保存



歴史の紹介としましては以下のように文献が残っています。

太田蜀山人の瓊浦又綴(けいほゆうてつ)(1804 年)には紅毛船にてカウヒイというものを勧む、豆を黒く炒りて粉にし、白糖を和したるものなり、焦げ臭くして味ふるに堪ず。
と書き残してあります。

またチョコレートは、 寄合町諸事書上控帳には、(長崎の著名な遊女町であった丸山町・寄合町の記録)1797(寛政9)年3 月晦日に筑後屋平右衛門抱え遊女大和路が阿蘭陀人より貰い請けて届け出をし、大和路に下げ渡された品の中に「しょくらあと 六つ」があります。

長崎出島の阿蘭陀人は帰国に際し、使い古した布団や道具類などを遊女に与えており、この日の届け出には「こおひ豆 壱箱」も記されています。阿蘭陀人は日本の赴任に際し「チョコレート(当時は飲み物)」を持参していたと思われます。

また長崎見聞録には、寛政年間に2 度、足掛け6 年間長崎に遊学した医術や動植物に造詣の深かった京都の人「広川澥」が、長崎滞留中に見聞したこと・調査したことを書き留めたもので、寛政9 年にまとめ、1800(寛政12)年に京都で刊行しました。

紹介された多数の文物の中に“しょくらとお(チョコレート)”があります。

『「しょくらとお」ハ。紅毛人ノ持渡ル腎薬ニテ。形獣角ノゴトク。色阿仙薬ニ似タリ。其味ヒハ淡ナリ。』とあり、以下飲用法が書かれています。長崎ではチョコレートは薬として知られていたようです。

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